HOME
Diary
Link
魚食倶楽部第二回目のお題は
夏が魚『鱧』をまるごと使い切る！
|
鱧会開始 徳島の鱧、キャンペーン中 |
大谷さん、骨きり中 韓国産鱧の骨きりの音は優しい～ |
鱧の頭の解説中 |
鱧料理習いたいなんてどんなやつ？！ |
徳島県産鱧 １キロアップ、見事です！ |
|
包丁は両刃だって大丈夫！ |
頭をおとします。 |
卵が一杯！これも美味しい素材です。 |
内臓を取り出して、三枚におろします。 |
こんな風に包丁をもつと安全 家庭でも鱧は目打ちなしでもできます！ |
|
胆嚢を割らないように内臓を取り出します。 |
見事に内臓処理終了 |
しっかり洗って、良く水分をきりましょう |
庖丁を入れる場所は |
両刃でも鱧はおろせる。 |
|
庖丁を入れる |
三枚におろしていく（1） |
三枚におろしていく（2） |
三枚におろしていく（3） |
綺麗に開いていきます！ |
|
尾のほうまで丁寧に |
骨きり開始 シャープナーは便利です。（1） |
骨きり開始 シャープナーは便利です。（2） |
骨きり開始 シャープナーは便利です。（3） |
こんな感じで骨きりしていきます！（1） |
|
こんな感じで骨きりしていきます！（2） |
こんな感じで骨きりしていきます！（3） |
こんな感じで骨きりしていきます！（4） |
こんな感じで骨きりしていきます！（5） |
こんな感じで骨きりしていきます！（6） |
|
すこんな感じで骨きりしていきます！（7） |
チーズと紫蘇をすずきでくるんと巻き上げます！（1） |
骨きり後、使う大きさに切ります。（1） |
骨きり後、使う大きさに切ります。（2） |
骨きり後、使う大きさに切ります。（3） |
|
骨きり後、使う大きさに切ります。（4） |
徳島産『鱧』の湯引き
|
徳島産鱧 骨を取り除く |
庖丁の入れ方に注意 |
徳島産鱧 骨きり終了 |
徳島産鱧 さすがに大きい！ |
両刃でも骨きり出来ます。 |
|
お腹の中に真子たっぷり |
目打ちをしなくても鱧はさばける！ |
庖丁の入れ方に注意（1） |
庖丁の入れ方に注意（1） |
徳島産鱧の湯びき（1） |
|
徳島産鱧の湯びき（2） |
徳島産鱧の湯びき（3） |
徳島産鱧の湯びき（4） |
徳島産鱧の湯びき（5） |
徳島産鱧の湯びき（6） |
|
徳島産鱧の湯びき（7） |
徳島産鱧の湯びき（8） |
徳島産鱧の湯びき（9） |
徳島産鱧の湯びき（10） |
付け焼き用も一度湯通ししておくと上手に焼ける！ |
|
絶品出汁がとれます！（1） |
絶品出汁がとれます！（2） |
骨を焼きます（1） |
|
|
|
|
|
はもスープの完成！ |
鱧の出汁をとって、タマネギをいれると抜群に美味しい鱧のスープが完成！ |
さ、試食です！ |
|
灰汁をしっかりとること |
|
仕上げは醤油（1） |
仕上げは醤油（2） |
韓国産『鱧』の湯引き
シーフーズ大谷さんからレクチャーを受けました。
|
韓国産鱧の顔は少し国産より目が優しい |
|
|
大谷さん真剣です！大谷さんは柳刃 |
京都の骨きり |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
皮側はこんな感じ |
|
|
|
|
皮の色はこんな感じ |
ひらくとこんな感じ |
|
|
|
|
|
|
湯びきには韓国産活け鱧が絶対に一番！と大谷さん説明に力が入ります！ |
|
|
韓国産鱧のゆびきはふわっと出来上がって、脂が浮くのが特徴！ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
正式なお米の研ぎ方
|
米のことは米に聞け！だそうです。 |
指に伝わる感触が、しょきっとした感じになったらok |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
鱧ご飯ように鱧を細く切る。 |
|
|
|
|
|
|
しっかり鱧を鱧の脂を出しながら、炒めます。水分をとばしましょう！ |
結構水分がでるので、しっかり炒めて！ |
|
|
|
|
ウエカツさんの笑顔、元気がでます！ |
味をみます！ |
水分がなくなたら、醤油、みりん、砂糖、酒で味を調えます |
|
|
|
|
出来上がったら、炊きあがっているご飯と混ぜます！ |
|
|
鱧ごはんの完成です |
|
|
|
絶品『鱧』の棒寿司
京都の大谷さんから絶品『鱧』の棒寿司の差し入れいただきました！
|
なんと一本7000円！！ |
|
|
|
鱧の出汁をとって、タマネギをいれると抜群に美味しい鱧のスープが完成！ |
灰汁をしっかりとること |
仕上げは醤油 |
|
『鱧』の唐揚げ
|
片栗粉と小麦粉半々をつけて揚げます。 |
綺麗な焼き色がついたら完成 |
|
|
|
|
|
|
|
|
さあ、実際に鱧の骨きり実習です！ |
|
|
|
|
|
